「経理をしっかり見ることのできる人材がいない・・」

そんな悩みをお持ちではないですか？

伝票処理や月次の締めは、ついつい後回しにしてしまいがちです。ですが、資金の動きは会社を運営する上での要です。本来は伝票処理をし、タイムリーな月次決算は社内で行うことがベストです。月に最低1回は貴社にお伺いし、社内でできるようなルーティンな仕組み作りをお手伝いします。

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「今期は赤字で税金がでないから、申告は要らない」
「税金を払いすぎているのではないか」

こんな風に思っていませんか？

納税と申告は別個の業務です。法人も個人事業主も毎期きちんと決算を行い、申告する必要があります。また、相続はもれなく財産の確認を行い、親族が同意しなければ、スムーズに申告が行えません。

活用できる税務上の優遇措置を洩れなく活かし、正しい申告納付を行えるようにお手伝いいたします。

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「みんながんばってくれているけれど、イマイチ結果に結びつかない…」

こんなタメイキをついたことはありませんか？

経営状況が良好で、資金繰りも順調な会社の社長はそんなにとっぴなことをしている訳ではありません。
経営状況を見えるように、自社にあった経営管理指標を作って進捗を管理しているのです。
モノサシがなければ距離は測れず、時計がなければ、時間も分かりません。それと同じで自社の経営指標を持たなければ現状把握ができないのです。
結果に結びつかない理由は、現状把握が甘いからです。

当事務所では、貴社の状況・目標・業界動向を詳しくお伺いし、分析することを通じて、貴社に必要な経営指標の策定のお手伝いを致します。

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「税務署が調査に来る！！どうしよう・・」

伊丹十三監督の「マルサの女」という映画をご覧になった方は、あの手この手で攻めてくる「怖いもの」というイメージをお持ちかもしれません。

ですが、通常行われる任意調査では、提出した申告書が正しい決算や税法解釈の元に行われているかを確認するためのものです。

当事務所では、正しい月次決算を行い、税法に則って申告を行いますので、恐れることは何もありません。
税務調査の際には、事前に準備すべきことの打ち合わせから当日の調査立会、その後のフォローを税理士が行います。

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「経理のルーティンは社員でもできるけれど、会社で行っている処理が税務上正しいのだろうか？」

日々の伝票処理は社内でできるけれど、税務上有利な選択がわからない。会計処理を変更したほうがいいような気がするが、間違ってはいないだろうか。

そんな悩みはありませんか。

貴社の状況を踏まえて、税務判断や会計に関するアドバイスを適時ご提供いたします。

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「がんばっているつもりなのに、売上が伸びない。」
「どうやったら、もっと集客ができるようになるのだろうか。」

そんな悩みを抱えていませんか。

売上が立たなければ、会社を運営していくことができない・・
このような経営者の皆様が抱えていらっしゃる悩みを解決するために、貴社の属する業界の調査やポジショニング・強み、及び弱みの解消を探るべく分析を行ってまいります。

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「顧問税理士にこんな事を質問したらバカだと思われてしまうのではないか？質問したいけど恥ずかしくて聞けない」

こんな風に思っていることはないですか？どんあんい簡単なことや一見下らないと思われることであってもそれを心にひっかけたまま放置するのはよくないことです。
専門家は、そういったことにも耳を傾け、分かりやすく説明するために存在しているのです。
当事務所では、手軽な料金で質問できる、スカイプ電話相談を設けております。
是非お気軽に、当事務所の質問電話をご利用下さい。

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「顧問税理士に相談したけれど、本当にその案が自社にとってベストなのだろうか？」

顧問税理士の言っていることはも違ってはいないのだろうけれど、何か心にひっかかる…。本当にこれがベストなのだろうか。と、お思いになった経験があるかもしれません。
セカンド・オピニオンは医療の現場だけのものではありません。税務会計で何かを選択するときには、別の税理士の声も聞いてみませんか。
スカイプ電話相談を活用した、セカンド・オピニオンをご提供しております。

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